パジェロからPHEVに乗り換え、またいつかはパジェロに・・・
2018年9月29日
ユーラシア大陸の最西端までに来たのに、雰囲気は北海道の〜岬。。
ロカ岬だけは灼熱のリスボンとは違い肌寒く震えていました。
"Here, where the land ends and the sea begins... (Luís de Camões)"
"ここに地終わり海始まる"と、ポルトガルの詩人「Luís de Camões」が刻まれています。
お約束の証明書・・・
ユーラシア大陸最西端到達証明書
リスボンからロカ岬までは公共交通機関でも来れるのですが、バスの時間や乗り継ぎとかが不便なのでレンタカーで海沿いや田舎道をドライブ出来て満足でしたよ。
2018年9月24日
ピザ生地からの自家製バジルソースにチーズを振りかけるだけなのに、生地伸ばしから焼くまでの工程を１枚毎にやっていたら思いの外、息つく暇もなく慌ただしかったッス。
マンネリ化して飽きてきたら出前かな(^^)
2018年9月23日
秋雨の過ごし方。
収穫した種は野鳥の餌と来年の植え付け用に分けて保存します。
2018年9月22日
頂いた廃材をヤスリで丁寧に磨き、汚れを落としたあとにオイルで磨いたらキレイな模様がでてきましたよ。
木の香りもほのかに漂い、ちょっとしたくつろぎスペースになるようにテーブルの高さを高くしてみました。
2018年9月18日
パリの滞在時間が短いこともあって、珍しく？現地ツアー会社に夜景ツアーに申し込み、短時間で効率良くパリの夜景を見てまわる事ができました。
パリに到着する前々日にエッフェル塔のストライキがニュースで報じられていましたが、無事 エッフェル塔のシャンパンフラッシュ をカウントダウンで見ることができました。(定時刻前のフライングでしたが)
翌日はパリからリスボンのフライトが控えている為、パリの街並みは夜景のみ。。
●シャンゼリゼ大通り、凱旋門（下車）
●オペラトリニテ教会（車窓）
●陸軍士官学校アンバリッド（車窓）
●シャイヨー宮（車窓）
●マドレーヌ教会（車窓）
●コンコルド広場（車窓）
●コンシェルジェリー ノートルダム寺院（車窓）
●エッフェル塔（下車）
●ルーブル美術館（車窓）
●オルセー美術館（車窓）
●アレクサンドル3世橋（下車）
2018年9月17日
久しぶりに「走水の金鯵」が食べたくなり、連休真ん中の劇混み覚悟で走水に前日入り。
にも関わらず、船座はかなり埋まっていました(^^;
前日の潮まわり等々を頭にインプットし、潮がパッとしない午前の部は想定の９尾。２年半振りにしては寂しい釣果だけど他の人も釣れていないし、、ポイントも定まらない感じでした。
午後はコマセを撒けば釣れるプチ入れ食いモードに入り、午前の模様が嘘のようです。
ただ、追い食いで２匹掛けできるほどの感じでなく、置き竿では中々アタリがありません。
棚は底から３mきっちり、赤タンよりも餌に反応。針の色は関係なく釣れていて、終わってみれば午後の部は３０匹ちょっと。
サイズは２５cm前後が多く、大きいのは４０cmと食べ応え十分。
水温が下がり、群れが落ち着くれであろう１１月にもう一度、チャレンジ。
この時は仕立てで真鯛も狙ってみようかと^^;
2018年9月16日
2018年9月 9日
９月から解禁の山中湖のワカサギ釣り。
去年の解禁当初と比べると釣果が良かったので風予報が気になりつつも行ってきました。
最近の風の影響でワカサギは湖全体に散ってしまった模様で、今年はどこのポイントでも釣れているみたいですよ。
朝のうちは回遊もなく渋かったのですが、１０時を過ぎたアタリからコンスタントに釣れるようになってきました。
仕掛けは２号の７本針り、餌は面倒でもカットし、置き竿だと食いが悪いので誘って食わせます。
富士山に滝が見えるほどの大雨と強風で食いが悪くなり、この日は１時半の早あがりとなりました。
釣果は８０匹くらいです。
2018年9月 2日
今年の駿河湾は青物が良いらしく、会社の釣り仲間と共に係留船とユルい釣りを満喫してきました。
朝マヅメは全くアタリが無く嫌なムード満載が９時頃からポツポツ、その後は入れ食いでクーラー満タンのはやあがり。ソウダ鰹しか釣れませんでしたが、運が良ければイナダにカンパチも釣れるポイントです。
自宅から遠いけど魚が大きくなった頃にもう一度、行ってみたいかな。
