20代前半は湯沢エリアも片品エリアも激混でしたので混雑を避けるため、宝台樹にはよく行っていたものです。
あれから・・・ん十年、、久しぶりの宝台樹はさほど変わっておらず昭和の雰囲気が残り、なんとなく落ち着きました。(^^;
年末からの降雪と気温の低さで雪質も良く、慣らされたバーンは気持ちよくカービングができて上手くなったか?と錯覚するほどゲレンデコンディションも最高。
土曜日なのに関越道の渋滞にはまらず、圏央道から東名まで予定よりも早く帰宅できたのと、キャリアを搭載した車が少なかったのも気になりますね。
チェーン義務化も影響しているのでしょうか。。