2019年9月23日
2019年3月28日
2019年3月25日
2016年8月27日
四国最南端の絶景リゾートホテル
自宅から859km、
四国最南端の絶景リゾートホテルは美術館のようなモダンな建物と太平洋を眺めながらの天然ラドン温泉で有名。
足摺岬に訪れたのはこれで2度目だけどパジェロよりも運転が楽だと感じたのはアウトランダーPHEVならではでの静粛性と快適な室内がロングドライブに一層の魅力を感じることができた。
2015年11月10日
JALマイル、途中降機回数が増えました
マイレージの改悪が進む中、この様な改善?は珍しいことだと思います。
提携航空会社特典航空券、ワンワールド特典航空券の途中降機回数が増えてさらに便利に!
■アメリカン航空特典航空券利用
訪問都市:成田→(1)ロサンゼルス→ (2)ニューヨーク→ (3)オーランド→ (4)シカゴ(乗継)→成田
途中降機が3回できるようになって、60,000マイル。
あとは繁忙期に発券できるかが勝負ですね。(これが大きな山)
2015年8月15日
2015年8月14日
2015年8月13日
2015年8月12日
Melaka and George Town, Historic Cities of the Straits of Malacca
マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群
マラッカ海峡に面したマラッカとジョージタウンは、東西間の貿易・文化交流を通じ、500年以上にわたって発展を遂げてきた交易都市。15世紀以降、その地理的な優位性と富を求めたポルトガル、オランダ、英国などの列強に支配された。マラッカの政府庁舎や教会、広場、要塞などは、15世紀にスルタンの領土だったこの町が、16世紀初期にポルトガルやオランダに支配された歴史を物語る。一方、ジョージタウンでは、住居や商業用施設などが18世紀末からの英国統治時代の名残をとどめる。西洋と東洋の有形無形の文化が重層的に融合した両都市の景観は、東アジアや東南アジアでは比肩する場所がない異国情緒あふれる独特な風景である。
source: NFUAJ
2015年8月10日
2015年8月 7日
2014年11月24日
大人の夜遊び
期間、人数限定で境内ガイド付き。
素晴らしい紅葉を眺めながら、
ミシュラン1つ星獲得「阿じろ」による精進料理に舌づつみ。
昔ながらの伝統の味と日本が誇る風景が一度に楽しめ、優雅な一時を過ごす事が出来る特別拝観は夜だけでなく、早朝も開催しています。
妙心寺退蔵院 秋のお食事付き特別拝観
2014年5月18日
古都 高山散策
新緑の飛騨高山、
旧き時代の町屋が軒を連ね、京都とは違った古都の雰囲気が漂っています。
観光スポットだけでなく、食の文化も有名で
飛騨牛から始まり、高山ラーメンや赤かぶに郷土料理とグルメを楽しめるのもポイント。
2014年5月 4日
神津島 天上山
5月3日、
神津島の天上山を黒島登山口から登り、白島登山口に下山の約5時間(休憩含む)コースを楽しむ。
唯一のお土産に天上山登頂記念証を神津島観光協会で発行してもらいました。
2013年12月 2日
2013年5月 8日
奄美大島 キャンプ場
奄美大島の滞在先に選んだキャンプ場は、小浜キャンプ場、ヤドリ浜キャンプ場、実久海岸キャンプ場(加計呂麻島)の3か所で何処もビーチ付き。
今後、奄美大島の常宿としたいキャンプ場が小浜キャンプ場でした。
名瀬から車で約30分ほどと少し離れた場所にあるが、レンタカーやバイクがあれば苦にならない距離である。
キャンプ場にあるシャワーは水しか出ないので、風呂は名瀬の銭湯「獄の湯」、食糧の買い出しは24時間営業の「グリーンストア」で地物の魚介類や惣菜系を買うのが一番のお勧め。
2012年5月 6日
2012年4月 4日
GWの予定
毎晩行われている家族会議、
最近の話題はもっぱらGWのスケジュール。
去年のGWは台湾のリゾート地でノンビリ&プカプカと浮いていました。
今年は?カ国制覇!と画策している家族に圧倒されつつも、観光やショッピング中心とは程遠いバカンスのプランに家族会議もマトマリ、ホッと一安心。。
4泊5日の旅なのにホテルに泊まれるのは、たった1泊(^^ゞ
あとは、機中1泊、寝台列車1泊、ゲル1泊と珍しくハードな行程なんですけど、それでも期待は膨らむばかり。
広大な大自然に圧倒されつつも、しっかりと画を撮ってきたいと思います。
2012年3月 4日
2012年 鮪三昧ツア~改め、食い倒れ ツア~IN 城ヶ島
目の前には全国有数の遠洋マグロ漁業基地として知られる三崎漁港から届いたマグロ尽くしが所狭しとテーブルの上に並び、刺身から兜焼きまで美味しい匂いで心も身体も満たされる。
時代の変化があれど、
人情味あふれる町並みはいつまでも変わらないでほしいものだ。
2012年1月 9日
1月2日 Vancouver
グランビル・アイランドにあるパブリック・マーケット。
屋内マーケットでぶらぶら歩く目的で行ったのですが残念ながら正月休み。。
→ 地球の歩き方には年中無休と記されているので、要 注意。って時既に遅し。
グランビル橋
真ん中のかわいいフェリーはアクアバス・フェリー。
ミッション・インポッシブル4を見た人はピンときますか?
そう、最後のシーンはここ、グランビル・アイランドで撮影が行われた模様です。
開放感とロケーションが最高な「The Sandbar」で1.25lbのロブスターを昼間からガッツリ食っていたのは見渡す限り うちらだけ(笑)
BOXING SALE
「Buy 1 Get1 FREE」
って看板に気付かず、普通に1足購入しようとしたら店員が教えてくれました。
教えてくれるのは嬉しいんですけど、店員の口調が強いとこっちが何かしたのか!?
と、オドオドしてしまいます。
まだまだ修行が足りないようです(^^ゞ
今回のカナダは全体的に口調が強い?語尾が?攻撃的?に感じたのは俺だけか。
2011年12月31日
12月30日 WHISTLER
9時間のフライトと3時間のバスに乗り継いでWHISTLERに到着。
現地の天気は良好で、前日の積雪によりゲレンデコンディションは最高だよ!とバスの運転手が話していました。
気になる気温は朝の10時の時点で1度と思ってた以上に寒くはありません。
今回の旅行の言いだしっぺでもあるうちの家族@(超 寒がり)は、既にビビッているのかやる気がありません。どうやらWHISTLERのこの雰囲気とお酒があれば良かったみたいです(笑)
しかし、ここまで来た以上はビッシリ体育会系?で滑ってもらいますのでご安心を。ウシシ・・・
クリスマスの名残か、いまだにクリスマスのイルミネーションが沢山あります。
ディナーはどこも予約で一杯であることからスーパーで食材を仕入れ、部屋で簡単に作ってみました。
もちろん、どこに行っても厳選された食材を見つけるため、仕入れも真剣そのもの(^^ゞ
明日のNew Year's Eveは予定通りブラッコムで滑り、夕食は今晩と同じく部屋食。そしてカウントダウンパーティーに繰り出して2011年を締めくくらせてもらいます~
2011年12月28日
Skiing at Whistler Blackcomb
ただ今、スケジュールの確認と荷支度中。
■New Year's Eveはブラッコムで滑り、18時からウィスラービレッジセンターでニューイヤーズ・イブ パーティに出没する予定。
Whistler Presents: New Year's Eve Celebrations
December 31, 2011
Say goodbye to the old and welcome the new at this alcohol-free evening of family entertainment and celebration. Tickets are valid for special Whistler Presents New Year's Eve indoor venues at the Whistler Conference Centre and Millennium Place from 7 PM - 11 PM. The Whistler Olympic Plaza Skating Rink and rentals are also included. From 11 PM - midnight, ring in the New Year with free outdoor entertainment in Village Square and a fireworks display. Full program details and schedule to be released the week of December 12, 2011. Purchase your tickets online now - individual tickets are $15; children 12 and under are $10; children 2 and under are free. Tickets can also be purchased in person at the Whistler Visitor Centre.
フムフム・・・
やべぇ、alcohol-freeとか書いてあるぞ。
まてよ、チケット制で$15か。
うちの家族、目を輝かして読むに違いない・・・から、
$15を$150にしちゃえばいいのか!w
■New Year's はフレッシュトラックスを利用してウィスラー山頂まで登ります。運が良ければ、ウィスラー山頂から初日の出を拝む事が出来るでしょう。
スケールが違い過ぎる。。
2011年12月 1日
aprs-ski
aprs-skiはフランス語で「アフタースキー」の意味をもちます。
カレンダーを見ればウィスラーの出発まで@4週間。
行程としてはバンクーバーに到着したらシャトルバスでウィスラー入り。
ウィスラーには3日間の滞在でスキーとアプレスキーを十分に満喫した後はバンクバーに戻ります。そして、フライトまでの残り@1日でショッピングと料理を楽しんでから帰国の途につくプラン。
カッテニイッテコイ ですね(笑)
前回の年末年始はインフルエンザで寝込んでいた事もあるので、今回は楽しませて頂きます!
困った事に初滑りの予定経たず、、、
これでは、初滑りがウィスラー?!これだけは絶対に避けたいところ。。
2011年10月 9日
年末年始まで
あと3ヶ月 切りました。
次のバカンス先は子供の頃から行きたかった、
Whistler Blackcomb Ski Resort。
子供の頃からウィスラーに行きたい?!
今思えば、随分と生意気なガキでしたね(^^ゞ
SKI全盛期時代に放送されていたTV番組「SKI NOW」を欠かさず見ていて、
ウィスラーの豪快さに圧倒されたからです。
この当時、親に連れていかれたスキー場は車山が殆どなので、圧倒されて当然ですが(笑)
さて、Expediaでは既に滞在先ホテルの空きが殆ど無いという状況なので、
そろそろ真剣モードにシフトチェンジしないと本当にヤバい感じ。
航空会社は毎度お馴染み日本のフラグシップキャリアですが、バンクーバーへのフライトは残念ながら成田のみ。当初、羽田へ乗り入れ予定だったエア・カナダにおいては羽田ーバンクーバーのフライトを当面見合わせるときたものだ。(オイオイって感じ)
そして、最近酷くなった腰痛は、、、
ゲレンデのオープン時期までには完治させたいところではあるが、足の痺れは無くなりましたのでとりあえず一安心かな。
2011年8月15日
韓国 ソウル 3泊4日
ここ板門店で1953年7月27日 朝鮮戦争の休戦協定が成立しました。
非武装地帯(DMZ)にいた10日、北朝鮮が南北境界線に向けて2度にわたり砲撃があったみたいです。
そして、韓国側も警告射撃を実施したとか。
そんな事件も起きていたとは知らず、危険な地域を1日かけて観光していました。
バスガイドは、ツアー客の殆どが日本人である事を考慮してか、
日本による朝鮮半島植民地化の歴史については、あまり触れていませんでしたが・・・
バスガイドの説明を真剣に聞いていると、複雑な気分になります。
2011年8月14日
FROM A DISTANCE
この景色を眺めている時、
聴いていた機内のオーディオでこの曲が流れてきた。
From a distance the world looks blue and green・・・
good choice! & good job!
2011年8月12日
2011年8月 5日
来年の年賀状撮影に・・・
今夏、旅立ちます。
って書いたら、隣から「何で@*$%?!」と怒られそうですが・・・
来年も変態写真ならぬ、変装写真付きの年賀状が届くのか?!
こればかりは私も分かりません。。
現時点で言える事は、期待だけは裏切りません(笑)
ただ困ったことに、
台風9号と我々が渡航するタイミングが予報ではドンピシャなんだよね。
気になるフライト情報!
2011年6月20日
JAL ソウル便 フライト変更
去年の秋にフライトを予約し、
今週末に行く予定だったソウルですが諸事情(単に仕事が休みづらい)により盆休みの8月にシフトする事が出来ました。
今回の渡航目的は・・・・・マイルの有効期限対策
ソウルを拠点にKTX(韓国の新幹線)で釜山まで行き、海雲台ビーチでのんびりする予定っす。
そういえば。
大韓航空にもA380が就航しましたね。
成田と仁川にA380では物足りない飛行距離ではありますが、A380にはそろそろ乗ってみたいところ。
やはり、JALと共同運航しているエールフランスがJALマイルも貯まるとあって無難なとこでしょうか。
2011年5月 8日
我回来了
台北松山空港からのJAL便にて羽田へ帰国。
羽田空港の国際線ターミナルは、飛行機の着陸からジムニーの出発(国際線駐車場)まで僅か30分と非常に便利になりました。イミグレーションの先にあるターンテーブルで荷物を受け取れば、駅や駐車場まで直結しています。
免税店やラウンジが成田空港と比べると劣っていますが、自宅からの交通手段を考えると羽田空港に軍配アリ。
羽田空港の観光地化は良いにしても、駐車場はどうにかならないものですかね。。
2011年5月 6日
台湾新幹線(左営→台北)
2泊3日の墾丁滞在も終わり、台湾新幹線で台北まで戻ります。
チケットは自動販売機で購入。
車内の様子です。
スーツケースの置き場を考え、帰路も往路と同様にビジネス席(グリーン車)。
日本の新幹線700系をベースに日本で製造して輸出しているため、日本の新幹線とそっくり。でも走行音は若干うるさかったのと、車体の汚れが酷かったのが残念。。
110V電源コンセントにオーディオも備わっているため、乗車時間1時間半もあっと言う間。今回は珍しくノートPCを持参しているため、移動時間もPCのディスプレイと睨めっこ。
昼食時の乗車だったため台湾駅弁をチャレンジしてみたものの、肝心の『お味』の方が・・・ サービスドリンクで頂いたコーヒーが美味しく感じました、、、
@台北 中山エリア
2011年5月 5日
シャトービーチリゾートホテル(墾丁夏都沙灘酒店)
2011年5月 4日
墾丁(ケンティン)
台湾の最南端に位置する台湾随一のリゾート地、懇丁(ケンティン)は台北から新幹線とバスを乗り継いで約4時間の場所にあります。
墾丁一帯は国立公園に指定されており、マリンスポーツから観光まで楽しめるスポットとしてでも有名。
@台湾(墾丁)
2011年5月 3日
羽田空港
GWの出国ラッシュとあって、国際線向けの駐車場『P5』は駐車場待ちで2時間。
無論、国内線向けの駐車場も全て満車でした。
今後利用する時は気を付けないとアブナイですね。
しかし、空港内の航空会社のカウンターはガラガラ。
もしや・・・
そして、出国手続きを済ませた先の免税店エリアにおいては更にガラガラ。
やはり・・・
駐車場が混んでいた原因はコレですね。
ココは大混雑。。
@台北でした。
2010年11月16日
韓国 ソウル 2泊3日
思い立ったが吉日
出発前日にフライトとホテルを確保し、2泊3日のソウルへ。
今回はアウトドアショップ巡りと食が目的で行ってきた訳ですが、
マッシソヨーの連呼で韓国グルメに見事、ハマりました。
しかし、肝心のアウトドアショップ巡りは不発?に終わる。。
大人気の羽田便は全て満席だったため、成田便にしましたが、
飛行機に乗っている時間よりも、成田空港までの道のりの方が長い事...!
2010年11月15日
2010年11月 ソウル
食欲の秋。
1日4食の韓国料理で舌もお腹も大満足。
2010年7月 1日
八戸の日々
働いているのか!
ってお叱りを頂きそうなネタでしたが、
週末(と、平日)を利用し、八戸まで所用で行ってきました。
北海道まで電車でよく行っていた私とすりゃ、八戸なんて「単なる通過点」に過ぎなかったのですが、これも何かの縁でしょうか。
まさか、八戸で下車するとは。
また来ます、青森。
青森県立三沢航空科学館
三沢基地航空祭で飛んでるブルーインパルスが見たい。
2010年6月29日
八戸 あさぐる
あさぐるとは、青森県八戸市内のホテルに宿泊したお客を対象に、八戸の朝を満喫してもらうために企画されたタクシーツアー。
タクシー代と入浴券だけでなく、ノベルティーもついて料金1500円!
この金額ならレンタカーを借りていてもタクシー代が気になりません。
2009年10月 5日
2009年8月15日
パジェロの夏休み
夏休みを利用して往復700km、新潟はスキー場でも有名な妙高高原へ遊びに行ってきました。
道中、上信越自動車道の小布施PAにてTVの取材を受けるハプニング!
この取材が使われたかは確認不可能。。
当初、新潟の寺泊まで行く予定でしたが、時間に余裕がなかったので「道の駅あらい」内にある「日本海鮮魚センター」に立ち寄りました。
っで、新潟まで何しに行ったのか?
農業体験デス(^^ゞ
格好からして失格ですね。
2009年7月21日
那珂湊海鮮ツアー
キャンプの食材を仕入れるには最高の場所ですが、
安い!からと言って、買い過ぎには注意!
両手に買い物袋を持った、お☆さんがアチコチいます。あ、目の前にも。
我慢出来ずに、岩牡蠣とウニをその場でパクリ!
写真じゃ分かりづらいけど、牡蠣は手のひらサイズ!
北海道は厚岸の牡蠣と比べると割高感はありますが、食べ応えはこちらの勝ち。
寿司も食べたし大満足。
そして、買い忘れたのがコレ。
ここでしか手に入らないのでは?
2009年5月 8日
日本最後の清流 四万十川
土佐犬じゃなくて柴犬
約50分のクルージングは貸切り!
深いところで水深20mだそうです。
現代版湯治の湯 海癒の湯
源泉掛け流しで薪で沸かす!
こんな贅沢な温泉が高知には存在しました。
(足摺を出発し、高知へ向かう途中 偶然見つけた温泉)
大人950円の料金設定も思わず納得。
5月2日の昼間に利用したのですが、平日だった為か自分独り占め(^^ゞ
敷地面積は大きくありませんが、窓が大きいため大岐の浜を一望でき開放的なスペースが魅力です。
長期滞在出来る宿泊施設もあり、大岐海岸で遊ぶには最高かも。
ロケーションは最高だよ。
2009年5月 5日
高知の「金曜市」と「日曜市」の違い
約60店が並ぶ「金曜市」
約500店が並ぶ「日曜市」
ビワと金柑の苗木を購入し、パジェロに積んで帰りました!
放浪の旅・・・「食」 編
今回の旅で一番、印象に残った料理がこれ。
サバを刺身やタタキで食べるのです。
しかも、サバはサバでも、こちらでは不人気の「ゴマサバ」。
ブランドなのか、1匹500円の値がついていました。
2008年4月30日
深夜バス「よさこい号」
初めて乗る深夜バス。
大阪の梅田を23:10分に出発し、高知駅に到着するのが翌日の6:15分。
乗車時間は約7時間!
料金は6000円と電車よりもリーズナブル!(当たり前か)
よさこい号は、予約制の全席指定席。
座席は、横3列シート。
スリッパ、ひざ掛けあり、ドリンクサービスもありました!
もちろんトイレ完備。
っで乗ったバスがこれだ。
やはり、深夜バスだからなのだろうか。
どこか迫力がある感じにも見える。
水曜どうでしょうファンならば、よさこい号と聞いてピンとくるだろう。
サイコロ6で登場した、あのよさこい号だ。
なんせ、当時は2列シート×2だったのだから末恐ろしい。
深夜バスも悪くないぞ。
機会があれば、また乗ってみます。
大阪に来たら、もちろん食べます!
たこ焼き
そして、
お好み焼き
たこ焼きは、たこ焼きミュージアム内の「くくる」で食べました。
お好み焼きは、新梅田食道街にある「きじ」。
→ 大阪に来る機会があれば、是非 食べてみてください。
21時前に並んで、待ち時間は50分程度。USJより混んでた(爆)
《豚玉》
《モダン焼き》
ここに来たら、これを頼みます。
店員が焼いてくれるので、焼きたい人には物足りない?かも。
でも本当に美味しいですよ、このお店は。
大阪でお好み焼きを食べる時は、このお店にしか行きませんから。
って偉そうに言ってますが、大阪には1?回程度しか行った事がありましぇん(^^;;
4/26 大阪 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
いよいよ、ゴールデンウイークが始まりました!
→フルに休めるワタクシの場合は、本当にゴールデン・・・(^^;;
ゴールデンウイークの初日、しょっぱなから大慌て。
自宅を出発するのが遅かったので、空港到着の時間がギリギリ~!
予定していた駐車場には泊めず、羽田空港内にある駐車場を利用する事に。(高!)
→ これが後で役立つ事になるとは。
伊丹行きのJALに乗り込み、とりあえず一安心。
12、3年振りの伊丹空港に降り、リムジンバスにてユニバーサル・スタジオ・ジャパン入り。
USJと来たら、これです!
いや、違った。
こちらです。お馴染みの地球儀。
そして、USJに到着してからは仕事の電話がジャンジャンバリバリ。
周りが騒がしいので、聞き取るのも一苦労(^^;;
4/28 高知 ホエールウオッチング~♪
グアムでイルカウオッチングに行っても不発。
網走まで流氷見に行っても、流氷は遥か沖に流され不発。
三度目の正直!
高知のホエールウオッチングは果たして・・・
ホエールウオッチングで有名な高知は「宇佐」にやって来ました。
遭遇率が高い事でも有名であるが、前日までの情報を確認すると
今年は未だに・・・(点々・・・)。
受付では嫌なムードが漂ってました(爆)
え”~~~遭遇率90%なのに残りの10%にヒットしたか?(笑)
今回、お邪魔したのは高知県土佐市にある「ホエールウォッチング USA 宇佐」。
船酔いを心配する者数名といざ出陣(^^;)
乗船した船は、漁船を改造した専用船。もちろん、トイレ完備。
初めのうちは、鳥山や潮目を見つけたら大はしゃぎ?していた釣りバカでしたが、
時間が経つにつれて、次第に・・・気持ちが↓
10時に出港して、何もない太平洋を約4時間もクルージングしていれば嫌でも飽きます(笑)
こうなったら、(▼_▼¬して昼寝。
半ば諦めムードが船中に漂い、みんなが寝ているとき
船が一気に加速!
すかさず起きて前方を見ると、大きな貨物船。
その後ろには、、、続く↓(笑)
2008年2月14日
2008年2月12日
2008年 鮪三昧ツア~ IN 三崎
あれから早いもので1年が経過。
毎年恒例、鮪三昧ツアーが10年目の今年も開催される。
前日の積雪はどこへやら、当日は快晴に恵まれ
あまりのポカポカ陽気で車中では、『欠伸』を連発する者や昼寝者続出?!
こんな夕陽を見ないなんて、勿体無い・・・
→ ココは、相模湾に沈む夕陽が奇麗な場所でも有名。
来年は、カメラの他に「釣り竿」持参で(^_^;)
沖縄でお馴染み、ブルーシールアイスクリームがどうしても食べたかったので鎌倉腰越店にピットイン。
頬張ったのはサトウキビ&ストロベリーチーズケーキのダブル!!(威張るなって)
駐車場は店内お買い上げで1時間まで無料。
近くには腰越漁港の船宿もあるし、、、釣りの帰りに立ち寄れますね。
ウシシ♪
DHA、EPAが大量に含まれている鮪。(鱗はない!)
動脈硬化、成人病の予防にガッツリ頂いた鮪尽くしの夕飯。
今年は釣ッタルデェ~!!!
大トロ、中トロ、赤身はご飯の上に乗せ、一度で二度おいしいっ!
大食い?連中もこれだけある刺身は流石に食いきれず、、、朝食の漬けとなりました。
帰りは、小坪漁港近くにある魚屋さんに立ち寄り新鮮な魚を購入。
そしてそして、丸正さんでランチ。
↑ブリ大根とアジのフライ定食↑
を平らげました。日替わり定食のこれで1000円也。
ここに来たら、肉厚で柔らかいアツアツのアジを食べないと損ですョ!
鮪三昧というか、これじゃ飲んだくれが集まる単なる食い倒れツアーだな(笑)
あ、オレは飲めないから違うか(^^;;
2008年1月28日
2008年1月4日 ナイアガラの滝散策
「食」と「眺」を満喫しながら贅沢なひと時を過ごした、シェラトンオンザフォールズホテルの展望台レストランより。
最終日は日帰りでカナダに入国(陸路で!)して、アメリカへ帰国?。
目的は、世界三大瀑布の一つ「ナイアガラの滝」の観光。
→残る二つは、アフリカのビクトリアの滝と南米イグアスの滝。どれも遠くて無理っす(^^;)
ナイアガラの滝は流石に個人で手配するのは面倒(嫌)なので、ツアーで行くことに。
ツアーガイドさんが日本人で非常に分かり易い説明でした!(日本語だからアタリマエ!)
ツアー当日のスケジュール(生憎の空模様)
:早朝の4時25分!!!にホテル集合(バンに乗せられ、空港まで乗り合い)
:JFK空港よりジェットブルー航空にてバッファロー空港(同じニューヨーク州!)へ(約1時間10分)
:バスにて国境であるナイアガラ川を渡り、カナダ側で入国審査。税関をパスしたらカナダ入国。そしてナイアガラの滝へ(約1時間)
:ナイアガラの滝、上流から見下ろし、冬季限定の滝の裏側のトンネル
:シェラトンオンザフォールズホテルの展望レストランにてバイキング
:時間に余裕があったので、米英戦争の跡地やナイアガラ川周辺をバスにて散策。
:バッファロー空港→ジェットブルー航空→JFK空港
<ナイアガラ川での国境>
<ナイアガラの滝、上流より>
<冬季限定の滝の裏側のトンネル>
<世界一小さい教会>
ナイアガラの滝よりも、むしろコチラの方がビックリしましたね。
世界一小さい教会として、ギネスブックにも記載されているそうです。
中に入れるのは5、6名。結婚式も出来ます。
電気、換気扇完備。トイレなし(笑)
2008年1月26日
ニューヨーク証券取引所の前に聳え立つ巨大クリスマスツリー
世界の金融市場をお騒がせさせた「サブプライムローン問題」。
大手融資会社がニューヨーク証券取引所で上場廃止になり、株価は大幅に下落。
そして今に至る・・・
株をやっている人は、絶対に来たくない場所No.1?(^^;)
外から見る限り、そんなにスゴイ場所とは思えないですけど。。
2008年1月3日 ニューヨーク散策
★コリアタウン
ニューヨークにも、韓国系企業やレストランが密集した地域「コリア・タウン」がある。
《ウィキペディア(Wikipedia)より引用》
韓国から米国への移民は1903年に始まったが、1965年に同盟国・大韓民国からの大量移民が認められてから移民数が激増した。現在の在米韓人数は約200万人に達する。国外最大の韓人居住国である。
写真で見ると天気も良く、暖かそうですよね。でも、当時の最高気温は-5℃!
最低気温は-11.1度だったらしい・・・
ニューヨークに行ったら誰しもが必ず行くところである自由の女神。
自由の女神を間近で見るなら、 リバティ島に渡る必要があります。
どうせ行くなら、自由の女神像内部まで入りたい。しかし色々調べていくうちに、あのテロ以降は制限があり、事前の予約が必要である事が分かる。
ネットからモニュメント・アクセス・パス(MONUMENT ACCESS PASS)を購入し、自由の女神の台座まで行く事が可能。(今は台座までしか行けない)
ココにはnihonjinの観光客が結構いました。写真を撮ってもらうのも頼みやすい?!
自由の女神モニュメント博物館やペデスタル(台座)展望台、女神像の内部構造を見る事が可能↑。
リバティ島に渡るため、フェリー乗船前に飛行機と同様に厳重な手荷物検査があり、それは長い長い待ち行列が出来ます。しかも外に並ばされるため、厳冬期は非常に過酷。いや、拷問に近いものがありました。天気は良かったのですが、半端じゃない寒さ。身体の芯まで冷やされてしまい、この日の観光はテンションダウン。。
→ 12時のフェリーを予約したのですが、外で約1時間待たされました。
乗ったフェリーも12時過ぎてたし。当時の気温を調べてみると・・・ !!!
スタバで購入したホットコーヒーも気付けばアイスコーヒーに化けてましたョ(笑)
★グラウンド・ゼロ(世界貿易センタービル跡地)
グラウンド・ゼロ(ground zero)とは、英語で「爆心地」を意味する。強大な爆弾、特に核兵器である原子爆弾や水素爆弾の爆心地に使われる事が多い。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
あたかも大規模な工事現場にしか見えない今の「グラウンド・ゼロ」。
しかし、地下鉄の駅は未だに封鎖され、「グラウンド・ゼロ」駅周辺は徐行運転で通過していました。
1/3の天気:晴れ 最高気温が-5°C、最低気温で-11.1 °C
2008年1月19日
ニューヨーク シティパス(City Pass)
初めてニューヨークに行く方には、シティパスをお勧めします。
シティパス(City Pass)とは・・・
6つの観光スポットのチケットがセットで販売されているチケット冊子。
1. メトロポリタン美術館(入館料)
2. アメリカ自然史博物館(入館料)
3. グッゲンハイム美術館(入館料)
4. MOMA (入館料)
5. サークルライン(2時間クルーズか75分リバティクルーズいずれかの乗船料)
6. エンパイアステートビル(展望台入館料)
上記の中で4箇所以上回るのであれば、シティパスがお徳。(行く場所にもよるかな)
しかも、場所によっては並ばなくても済みます。(これ、魅力的)
有効期限は「9日」。(良心的ですね)
バウチャーをシティパスに交換する際は、一番空いているような観光スポットで替えてもらうのが賢い選択。一番混んでいる様な場所:エンパイアステートビルでシティパスを交換するとなると長蛇の列に並ばなくてはなりません。ですから、空いているところで替えてもらい、エンパイアステートビルでは並ばずに行くことをお勧めします。これを知っていながらも、工程の関係でエンパイアステートビルでバウチャーを交換したのはうちらです。。お陰ですごい並びました。。。
今回はネットでバウチャーを購入($65.00) し、印刷したのを窓口に渡しました。窓口の人によっては分からない人もいるみたいです。。
次回、ニューヨークで行きたいところ。
・サークルライン・クルーズでNYマンハッタン島一周クルーズ(寒い時期は嫌よ!)
・イントレビット海洋宇宙博物館(今回は閉館中につき次回へ持ち越し)
2008年1月16日
2008年1月2日 ニューヨーク散策・・・ジャズ・アット・リンカーン・センター
★ジャズ・アット・リンカーン・センター
ニューヨークに来たら、Jazzを聴く。
お店は日本でもお馴染みBlue Note。の筈でしたが、ここ最近話題のジャズ・アット・リンカーン・センターに行ってきました。運が良かったのか、当日の予約で入れました。が、カウンター席ね、、
ジャズ・アット・リンカーン・センターは3つの施設(ホール)があり、今回は「Dizzy's Club」へ。(上の写真を見るとスポンサーも派手やね)
ジャズ・アット・リンカーン・センターは、カジュアルな服装でもOK!な雰囲気でした。実際、ほとんどの人がカジュアルな服装。予約はネットから可能ですので日本でも予約が出来ます。(こういう所は日本も見習ってもらいたい)
ただし、1週間を切るとネット予約が出来ないので、直接電話してください。。
場所は、ミッドタウンのタイム・ワーナー・センター内↓にあります。
イルミネーションがガラスに反射していてキレイでした。これもクリスマスの余韻かな。
タイム・ワーナー・センターはショッピングモールになっております。
この人、Benny Golson(ベニー・ゴルソン)がサックス奏者として演奏していました。帰り際に売店に立ち寄ると、Benny Golsonのサイン入りCDが売ってましたので思わず釣られる管理人。調べてみれば日本では売ってないみたいだから、買って良かった!?
1/2の天気:曇り 12時の天気が-1°C、23時の気温で-8 °C
2008年1月14日
2008年1月2日 ニューヨーク散策・・・アッパーイースト
★メトロポリタン美術館
世界4大美術館の一つ、メトロポリタン美術館。
とにかく広い!展示物が多い!そして人も多い・・・
事前に見逃せない作品を見繕ってから、探し歩きました。そうでもしないと時間がいくらあっても足りません。
美術の教科書に出てきた絵画が沢山(笑) これくらいなら、なんとか分かります(爆)
日本じゃありえないけど、写真撮影は私用、および非営利目的の場合のみ許可されています。ただし、三脚の使用やフラッシュはNG。これもアメリカ文化?!
★ニューヨーク近代美術館(MoMA)
独りだったら、1日かけて全てを見たかった美術館がココ、MoMA。
MoMAの看板がなければ、何処が美術館だか分かりません。
こちらの美術館も日本語のパンフレットがあり、それを基に館内を散策。
先ずは腹ごしらえ。ヾ(ーー )ォィ
館内にある「cafe2」にてランチ。アメリカの料理とは程遠い料理(イタリアンかな)でしたがボリュームもあり◎。価格は若干高めでしたが、雰囲気を楽しめることでヨシとしましょう。ここでパンフレットや雑誌を開いて作戦会議をしてみては。
去年、auの携帯電話(au design project)がMoMaに展示したとかしないとか?の記事を目にしました。館内で探したものの見つからず。
帰って調べてみると、コレクションに選定されただけなんですね。(早とちり、、)
ちなみに、今 私が使っている携帯電話も物珍しさで「au design project」を選びました。
メトロポリタン美術館と同様に、MoMAでも写真撮影が可能。(フラッシュ、三脚はNG)
そして驚いたのは、スケッチも可能なことです。鉛筆とスケッチブックのみが許可されております。
スケッチしている人なんていませんでした (^_^;)
自分へのお土産 ←。$19.95と良心的?な価格でしたので購入することに。英語版を購入しようとしたら、販売員が日本語版がありますよ!と。へ?どうやらいろんな言語仕様がある模様。
日本でこんなに高く取引されているのなら、もっと買ってくれば良かった。
MoMAオンラインストアだと¥3,780だから・・・
随分とボッテルことが分かりますね(笑)
2008年1月2日 ニューヨーク散策・・・アッパーウエスト
★ニューヨークの老舗高級スーパー「Zabar's(ゼイバーズ)」
ジョンレノンの住んでいたダコタアパートの近くにあり、地下鉄の駅からは徒歩2、3分。
中に入れば魅力的な食材が沢山!中でもスモークサーモンが有名だとか。2Fにはキッチン用品売り場があり、こちらも日本ではお目にかかれない商品が沢山!!日本で売ったら面白そう。
全体的見ても「割安」とは言えませんが、デザインや機能的に面白い用品が沢山あります。
トートバックやコーヒーカップ($1)は安くてお土産になりますよ!店内には日本人の女性が数名いますた。
ニューヨークの朝食と言えば、ベーグルにミルクたっぷりのコーヒー。
ベーグルで有名なH&Hベーグルに行ったのですが、食べるところがナイ・・・(カウンターも)
なのでZabar'sでスモークサーモンとチーズが挟んだベーグルを頼みました。写真は二人分の朝食。よく食べる人は腹痛により小食でした(爆)
★アメリカ自然史博物館
どうしても見たかった、世界最大の恐竜の化石コレクション。日本では先ず見ることは出来ませんからね。色んな恐竜の化石が今にも動きそうな雰囲気で展示してあり、恐竜好きの子供がいたら大変なところです。
後は巨大隕石を見たり、プラネタリウムで映画を見たり。
注・・・インフォメーションセンターに行くと日本語のパンフレットあります。
2008年1月13日
2008年1月1日 ニューヨーク散策・・・ミッドタウン周辺
★Hotel Pennsylvania
ペン駅から地上に出ればニューヨークでお馴染み、イエローキャブがお出迎え♪
ん?随分と懐かしい響きに感じるけど・・・イエローキャブ。語源か?!
今回、ニューヨークの拠点としたHotel Pennsylvania はマンハッタンの中心部に位置し、近くにはアームトラックのペン駅やMacy’sがあり立地的には非常に便利。料金もリーズナブルでネット情報を調べる限り評判はイマイチ?でしたが、実際泊まってみると思ってた以上に良かった。
暖房が効いてお湯が出ればOK!日本じゃ当たり前だけどね。
上の小さい写真はマディソン・スクエア・ガーデン。
★タイムズスクウェア
カウントダウンから数時間経過したタイムズスクウェア。
どうせ行くなら大晦日に旅立ち、カウントダウンはタイムズスクウェアで過ごしたかったのですが、残念ながら航空券が取れず。。カウントダウンの面影(紙ふぶき等)が残っており、それを見て余韻に浸ってました(笑)
タイムズスクウェアには巨大な看板やネオンサインが派手に沢山あり、いろんな国の観光客が沢山います。話す言葉は違っても、タイムズスクウェアにいる観光客は生き生きしている感じでした。そして、同じカメラ(ニコンD70S)を持った外国人から「写真を撮ってくれ」と頼まれ、写真を撮る事に。言葉は分からなくても通じるものがあるんですかね。写真を撮る際の掛け声は、「キ~ム~チ~!」って己は韓国人かい!
「One, Two, Three」
と相変わらずの発音で(笑)
夜のタイムズスクウェアはこんな感じ。↓
★ロックフェラーセンター
当初、こちらの展望台に上がりニューヨークの街並みを眺望する予定でしたが時間がオシテイタため断念!
ロックフェラーセンターにある有名なスケートリンクは長蛇の列!これも断念・・・
ニューヨークにやられっぱなしだなぁ~(>_<")
→ 元旦だからか、何処も人だらけ!!!
スケートリンクの周りは全て人!人!人!元旦だからしょうがないか。
★エンパイア・ステート・ビルディング
キングコングも登ったエンパイア・ステート・ビルディング(Empire State Building)。
・建物に入るのに長蛇の列(勿論、寒い外で)
・セキュリティのチェックで長蛇の列(立寝してました。。)
・入場券(シティパス)の購入で長蛇の列。
流石、世界を代表とする観光名所!しかし、建物は非常に古くテナントが入っているようには見えないし。。
展望台は激寒!(((=_=)))
この日のために広角レンズも持参して夜景撮影。
しかし、人が沢山いたのと風が強かったので、撮った写真の半分はブレテマシタ・・・
1/1の天気:小雨/曇り 12時の天気が8°C、23時の気温で2.8°C
2008年1月 8日
るるぶ VS まっぷる 「ニューヨーク」
個人的には、
今回、ニューヨークに行くにあたり、当然 こちらを購入。
しかし、その後 「まっぷる」も増えて2冊体制に。
軍配が挙がったのは、
「まっぷる」
何故か?
るるぶ ・・・写真が多く(サイズもデカイ)、見やすいし分かりやすい。
まっぷる・・・写真は小さく、掲載されているショップが多い。
最終的な決め手となったのは、内容の他に
雑誌から切り離して使える「地図」
だった。
るるぶと比べて、まっぷるの地図は非常に分かりやすかったのだ。
ニューヨークともなれば、地下鉄や交通手段が分かりやすい地図が必要だし、
おまけにショップの位置まで示されていれば文句なし。
地図とコンパスさえあれば、迷うこともありません!
→ それでも、地下鉄で逆方向に行って間違ったけどね(^^;;
ちなみに、「地球の歩き方」は未だに買ったことがありません。
何故だろう・・・
2008年1月 7日
ニューヨーク JFK(ジョン・F・ケネディ国際空港)からマンハッタンへ
ニューヨークには3つの空港があります。
JFK(ジョン・F・ケネディ国際空港)
EWR(ニューアーク国際空港)
LGA(ラ・ガーディア国際空港)
今回利用した空港は、JFK。
空港からホテルまでの移動手段は、バス、電車、タクシーと3つの手段がありますが
行きに選んだのは、迷った挙句 電車。(帰りはタクシー)
空港内を走っているエアトレインに乗り、ジャマイカステーションへ。
乗るときは切符を買わずに乗れて、ジャマイカステーションで降りる時に$5を払います。
ジャマイカステーションからは、Long Island Rail Roadでペンステーションへ。
Long Island Rail Roadのチケット売り場がなかったから、そのまま電車に乗ることに。
それが・・・
車掌さんが来たら、チケットを買わないで乗ったから$5の乗車賃に+$5も多く払うハメに。
初日の出だしからツイテナイ・・・(^^;;
<ジャマイカステーションのホームにて>
1月1日 JL 006便 東京成田 ~ ニューヨーク
機種はボーイング747-400と比較的新しい機種。
個人TVはMAGIC-Ⅰと古いタイプでした。(残念)
上の写真は、日付変更線を超えた後の日の出。
よって、今年は初日の出を2回も見ました!スゲェ~y(^ー^)y
地上が白いことから、アンカレッジ近辺かカナダ上空かな。
<出発して1時間後に出た機内食>
<到着3時間前に出た機内食>
機内食はJALだけあって、不満はありませんでした。
問題なのはエコノミー席は狭いし、寝れないし。
エンジン音はうるさいし、揺れるし・・・
隣席は、口開けて寝てました(羨)
約12時間のフライトは、苦痛以外の何者でもない旅の始まりに幕を開けました。
これが時差ボケに大きく影響する事になるとは。。。続く
2008年1月 6日
2007年2月26日
マニラ:アイスキャンディー屋さん
今日からマニラ特集。
っと言っても、デジ一眼レフ(大きいカメラ)はホテルでお留守番でした・・・
恐くて、持ち歩けなかったっす(汗)
2007年2月18日
ISLAND HOPPING TOURS
こちらがスネーク・アイランド。形の通り・・・
マングローブも間近で見ることが出来ました。
スネークアイランドから徒歩数分で展望台へ。
紺碧の海に巨大な岩山。
なんとも不思議な光景でした。
洞窟めぐり。
写真の洞窟には、バンカーボートからスピードボートへ乗り換えて洞窟の中へ。
2007年2月17日
PANGULASIAN BEACH CLUB
PANGULASIAN BEACH CLUBでランチ&昼寝・・・
目の前の海も写真で見る限りキレイに見えますが、
潜ってみると・・・なので、ここの水中写真はありません。
2007年2月15日
2007年2月14日
LAGOONS TOUR
ミニロックのビッグラグーンとスモールラグーン巡り。
ビッグラグーンはバンカーボートからカヤックに乗り、
自然を間近で感じてきました。
スモールラグーンでは、シュノーケリングで楽しみました。
海の透明度はイマイチ。。
2007年2月13日
DIVING
対応水深3mの防水ケースを着用して撮影しました。
潜った深さは・・・・・10m?
made in JAPAN!
今回は防水ケースの中に乾燥剤(シリカゲル)を入れて撮影したため、
曇ることなく、撮影することができました。
2007年2月12日
2/5 釣行記 フィリピン:エルニド BOTTOM FISHING(釣り)
先日に引き続き、今日も朝から釣りへ。
今回は、陽気なイタリア人とご一緒。
潮の動きが悪く、釣れたのは1匹だけ。
この1匹は、スーツケースに忍び込ませた釣り道具で釣りました!
お陰でスーツケースは重量オーバー(笑)
→ マニラからエルニドまでのリゾート機。
2/4 釣行記 フィリピン:エルニド BOTTOM FISHING(釣り)
早朝、5時過ぎの起床で6時出船。
仕掛けは、ホテルで準備してくれます。
っと言っても、釣竿はなく手釣り。
餌は、イカの切り身。底釣りです。
→ 各種アクティビティの中から、好きなのをチョイス。
宿泊料金に含まれておりますので!!
釣った魚は、好みの調理方法で朝食に。
釣行時間は、約1時間。
船上で朝陽を眺めながら、コーヒーを飲む。
そして、釣りが出来るなんて・・・(嬉)
2006年5月21日
箱根 強羅
真夏並みの蒸し暑さの中、
箱根は強羅まで足を運びました。
新緑がまぶしく、外に出れば絶えず鳥のさえずりが聴こえてくる。
早朝の散歩が心地良かった。。
15年ぶりに乗車した箱根ケーブルカー。
2006年5月 7日
2006年5月 6日
2006年5月 4日
2006年3月 7日
2006年3月 5日
2006年3月 4日
2006年2月27日