2005年10月27日

その日のまえに 重松 清 (著)

その日のまえに
その日のまえに
posted with amazlet on 05.10.27
重松 清
文藝春秋 (2005/08/05)
売り上げランキング: 35
おすすめ度の平均: 4.39
5 何故こんなに悲しいのか?
4 評判どおりでした。
4 答えは無いのだが…

この著者の作品って、悲しい内容が多いよね。。
でも、本屋さんで新作が出ていれば買っちゃいます。
この本は、
 「生と死」
について、書かれているみたいだ。
「秋の夜長」に、この本を読んだら・・・凹むかも(^^;;
果たして、最後まで読めるかどうか・・・

2005年10月18日

ボロボロになった人へ リリー・フランキー (著)

ボロボロになった人へ
リリー・フランキー
幻冬舎 (2003/04)
売り上げランキング: 3,836
おすすめ度の平均: 3.38
5 軽くて、重い。
5 濃い、濃すぎる
3 普段のエッセイではない

最近のマイブーム、リリー・フランキーさん。
「ボロボロになった人へ」、俺じゃん!(笑) 歯がね。。。
こちら、短編小説。
リリー・フランキーさんってブラウン管に出てこないよね?

  目次に、
  「大麻農家の花嫁」?
  こりゃ、面白そうだ!

2005年10月 4日

「天使になった男」ジョー・タイ 桜田 直美

天使になった男
天使になった男
posted with amazlet on 05.10.04
ジョー・タイ 桜田 直美
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2002/11)
売り上げランキング: 58,301
おすすめ度の平均: 3.88
3 ほんの少しの勇気が足りないあなたへ
4 落ち込んだ時に読む本
5 人にすすめられて読んでみた

別に「天使」になりたいから読む訳ではない。
勇気が足りない訳でもない。
決して、落ち込んじゃいない。

本のカバー見て、
 1.ちょっと気になって
中身をパラパラ見て、
 2.文字が大きく読みやすい(歳いくつじゃい!)
 3.ページ数も少なく、あっと言う間に読み終わりそう

本を選ぶ理由?
こんなもんです(笑)

一番好きな本屋は、八重洲にある八重洲ブックセンター。
電車の出発時間忘れるくらいヤバイ本屋(笑)