その日のまえに 重松 清 (著)
文藝春秋 (2005/08/05)
売り上げランキング: 35
評判どおりでした。
答えは無いのだが…
この著者の作品って、悲しい内容が多いよね。。
でも、本屋さんで新作が出ていれば買っちゃいます。
この本は、
「生と死」
について、書かれているみたいだ。
「秋の夜長」に、この本を読んだら・・・凹むかも(^^;;
果たして、最後まで読めるかどうか・・・
パジェロからPHEVに乗り換え、またいつかはパジェロに・・・
2005年10月27日
この著者の作品って、悲しい内容が多いよね。。
でも、本屋さんで新作が出ていれば買っちゃいます。
この本は、
「生と死」
について、書かれているみたいだ。
「秋の夜長」に、この本を読んだら・・・凹むかも(^^;;
果たして、最後まで読めるかどうか・・・
2005年10月18日
最近のマイブーム、リリー・フランキーさん。
「ボロボロになった人へ」、俺じゃん!(笑) 歯がね。。。
こちら、短編小説。
リリー・フランキーさんってブラウン管に出てこないよね?
目次に、
「大麻農家の花嫁」?
こりゃ、面白そうだ!
2005年10月 4日
別に「天使」になりたいから読む訳ではない。
勇気が足りない訳でもない。
決して、落ち込んじゃいない。
本のカバー見て、
1.ちょっと気になって
中身をパラパラ見て、
2.文字が大きく読みやすい(歳いくつじゃい!)
3.ページ数も少なく、あっと言う間に読み終わりそう
本を選ぶ理由?
こんなもんです(笑)
一番好きな本屋は、八重洲にある八重洲ブックセンター。
電車の出発時間忘れるくらいヤバイ本屋(笑)