9/23 釣行記 ライトルアー船
玉砕
会社の同僚4名と一緒に、平塚からライトルアー船でサバ、イナダを狙ってきました。
航路は東、鳥は沢山いるけどお休み中。。
魚が浮いてくる気配もなく、反応探してジグを落としても異常ナシ!
あまりにも酷すぎるので、鯛ラバで底物を狙うことに。
そしたら、反応ありました(^^ゞ
明らかに魚の反応でしたが、アタリを聞いただけでフッキングさせる事が出来ず、、
これでライトルアー船は2連敗。
今年のライトルアー船はこれでオシマイかな。
パジェロからPHEVに乗り換え、またいつかはパジェロに・・・
2008年9月24日
玉砕
会社の同僚4名と一緒に、平塚からライトルアー船でサバ、イナダを狙ってきました。
航路は東、鳥は沢山いるけどお休み中。。
魚が浮いてくる気配もなく、反応探してジグを落としても異常ナシ!
あまりにも酷すぎるので、鯛ラバで底物を狙うことに。
そしたら、反応ありました(^^ゞ
明らかに魚の反応でしたが、アタリを聞いただけでフッキングさせる事が出来ず、、
これでライトルアー船は2連敗。
今年のライトルアー船はこれでオシマイかな。
2008年9月22日
1?年振りにシーバス(スズキ)を釣りました!(涙)
(ウェダー履いて真剣に狙うのも久しぶり)
サイズは70cmジャスト。
声を大にして、
ちょ~うれしぃ~!!!
って叫びたい所ですが、これを釣る前に・・・
3匹
バラシテいたんですよね。
3匹も。。。
一匹目は周りにダレもいなかったから、余裕こいていたらバレマシタ。。
(フックが伸びた。ドラグの出方がスムーズじゃなかった。)
二匹目、三匹目は足元でヒット。気にはしていたけど、こっちがビックリして何も出来ず・・・
画に描いたようなバラシ。(恥)
そして、
四匹目は慎重にやりとりをして、70cmのシーバスを無事 ランディングに成功!
ロッド:シーホーク 10ML
リール:カルディア 2506
ライン:キャストアウェイ 16lb
リーダー:20lb
ルアー:ima popkey
2008年9月15日
夕方、
小1時間ほど空き時間が出来たため、
車にメバルタックルと「ガルプのサンドワーム」を積んで、
ハゼ釣りに初挑戦!
最初に釣れたのは20cm弱のハヤ。
その後、ハゼらしきアタリはあるものの針がかりせず。
機会があれば、またチャレンジしてみます。
2008年9月14日
☆の居ぬ間に洗濯じゃないけど・・・
駿河湾の太刀魚が好調らしいので、
単独釣行で前日から現地入り!(先客が二人もいた。。)
朝の5時に出船し、10分ちょっと走ってから釣り場に到着。
潮は薄濁り。天気は薄っすらと晴れ。風、波ナシ。
(船が走った跡は澄んでいたから、濁っているのは上だけかな)
先ずは定番の「赤金、紫」系のジグで試してみるが、反応バリバリなのにアタリがない。
指示棚は重要なので常に心がけている。
まわりはポツポツと釣れ初めているのに、左舷の胴の間をポジションとした自分だけ
釣れてない!!!
・腕が悪いのか
・道具が悪いのか
・釣り座が悪いのか
釣れている人を観察して、ジグやしゃくり方を真似てみるもダメ×2。
試行錯誤していたら、潮が止まった。最悪だ!(10時で3匹ちょっと・・・)
船団が出来ている場所に移動し、他船を見ると餌釣りは入れ食い!
よーく観察していると、活性は高い感じ。
(むこう合わせや、アタリを聞かないで直ぐに釣れていた)
こうなったら・・・使いたくなかったけど、ボロボロになるのを覚悟で
高いジグを使うことに。(持ってきているんだから惜しまず使え!って?)
これがビンゴ!!!
一投一匹状態が続き、最終的には
21匹。
ちょっと挽回が遅かった。
これでも釣っている人は30以上は釣っていました。
しかも、トップは二人とも「左舷のトモ」。
探知機は船の真下?潮下で有利になったのかな?
次回は、釣り場を「左舷のトモ」で試してみます。
2008年9月 6日
相模湾で20kgオーバーのキハダマグロ(Yellowfin tuna)が釣れている!
善は急げ!
しかし、タイミングが悪かったのか、
玉砕!
潮悪く、マグロ浮かず・・・
帰りの車中は愚痴三昧・・・
最近、やられっぱなしだねぇ~
釣果(結果)に拘り過ぎ?!