GIANT GLIDE R3のクロスバイクを購入
(写真なし)
2008年モデル GLIDE R3 色:黒 サイズ:500mm
去年から欲しかったバイクをついに購入。
納車予定は、今月の下旬。
(500mmサイズはメーカー在庫切れ)
当初、同じメーカーのESCAPE R3と迷いました。
ESCAPE R3は、フロントサスが付いていない分、GLIDE R3より車重が軽くて価格も安い。
↑ これだけだと、断然 ESCAPE R3の方が魅力的!
最後に悩んだのがタイヤサイズ。
ESCAPE R3のタイヤ700×28Cに対して、GLIDE R3は700×38C と太め。
タイヤが細くても空気圧と乗り方をしっかりしていれば、何ら問題ないが
タイヤが700×38C と太い方がやっぱり安心感があり、、、(実業団走っている自転車師匠?に怒られそう。。)
結局、タフでハード?に使えるGLIDE R3に決定。
メタボリックシンドロームとは。(「ウィキペディア」より引用)
メタボリックシンドローム(英 metabolic syndrome、代謝症候群、単にメタボとも)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をいう。
一般的に内臓脂肪型肥満は「メタボ」を言われているが、
高血糖・高血圧・高脂血症のうち、いずれも該当しない場合は厳密に言うと
メタボ
ではなく、単なる
リンゴ型肥満
と言う事か。(こっちの方が格好悪いぞ)
2008年4月から始まる特定健診制度(糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査)では、メタボリックシンドロームの概念を応用して糖尿病対策を行う事を目指し、40歳から74歳までの中高年保険加入者を対象に健康保険者に特定健診の実施を義務化すると共に、メタボリックシンドローム該当者、または予備軍と判定されたものに対して特定保健指導を行うことを義務づける。5年後に成果を判定し、結果が不良な健康保険者には財政的なペナルティを課す事によって実行を促す。厚労省は、中年男性では二分の一の発生率を見込むなど、約2000万人がメタボリックシンドロームと予備軍に該当すると考えており、これを平成24年度末までに10%減、平成27年度末までに25%減とする数値目標を立てている。これにより医療費2兆円を削減する。「(「ウィキペディア」より引用)
「財政的なペナルティを課す」とは、これまたスゴイ。(無知な自分に反省)