2013年11月 2日

11/2 釣行 東京湾走水沖 アジ

東京湾のアジ釣りメッカとして知られる走水にはアジ専門船の船宿が多いのが特徴。
釣り人が狙うのは東京湾の"ブランド魚"として知られる走水沖のアジ。佐賀の"関アジ"にも並び称される逸品だと聞いたら、うずうずしてくるのが釣り人の性か。


前回の釣行では釣果が10匹も満たず、燦々たる釣果。

 やられたらやり返す。10倍返しだ!

20cmオーバーのアジが111匹と見事、10倍返しに成功。
 午前:64匹  午後:47匹


この日はバリ食い!1日中入れ食い状態!
大きさも20cm~30cmの中型メインのアジを2連~3連で追い食いさせ、竿先がブルブルから不規則な重みが出たら電動リールでスイッチON。
テクニックよりも手際良さが数釣りのポイント。


秋から冬にかけては特大アジのベストシーズンであるため、
次回は数よりも40cmオーバーを求めて楽しんでみようと思う。

PB020040.JPG

関義丸、右トモ、右8

電圧が不安定なのか、
電動リール(シーボーグ 150J)の保護回路が働いて回転が停止したり、断続的になってしまうことがありました。
これ、巻き上げている途中で急に巻き上げが止まるから、口が弱いアジはポロっと逃げてしまうんですよね。

電動リールで保護回路が働いたのは、この日が初めて。

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コメント[2]

すご~く美味しかったぞー次回も期待しております。ありがとうございました。

23日は平塚から甘鯛釣りの予定っす~

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