沖縄料理
本日、「琉球」に行ってきた。
（付け足しておくが、沖縄に行ったのではなく琉球というお店に行ったのだ）
職場にも琉球ファン？はいたが、「多分、琉球には行かないよ～」と言いつつ、、
すまん、ゆきお！ソウキそば、ベッピンだったぞ（笑）。君の分まで満腹満足。
初めて食した「ラフテイ」、これまたベッピン。
自宅に帰れば、昨日 釣ったアカイカ（剣先イカ？）もウロコもの。（アオリより甘い！）
さて、
本日非常に残念だったことに、１４日苫小牧発の大洗行きのフェリーの予約がとれなかった事だ。ある程度予想はしていたが、ショックは隠しきれない様子。（自分で言うな？）
しかも、帰りのフェリーは函館１２：１０発で青森１５：５０って、、、深夜の東北道って恐いんだよーーー！ねぶた祭りは７日までだし、なんだか過酷の旅になってないかい？何が楽しいのだ？一週間で３５００ｋｍも走って。
コメント[17]
なにを～～～
kudouさんどうしますか。
抜け駆けしてまっせ。＾＾
「ソウキそば」「海ぶどう」食べたいのぉ～
Posted by ゆきお at 2004年6月 8日 11:59 | 返信
まったく・・・許せんなぁ～
Posted by kud at 2004年6月 8日 19:08 | 返信
抜け駆けして海ぶどうも食べたのは、この私です。。それより何より、沖縄大好き「先生」の方が通っていると思うのですが。。。
Posted by カツピロ＠管理人 at 2004年6月 9日 02:30 | 返信
そうなんです。
前回、有加の担任といったそうで、海ぶどうが無かったと泣いていました。
（私を誘わないタタリだと言っておきました）
すでに先生は常連のようです。
Posted by kudou at 2004年6月10日 22:34 | 返信
あの「海ぶどう」が無くなる事があるとは・・・風の噂では、今日 この店に行ってるとか・・・kudouさん！
Posted by カツピロ＠管理人 at 2004年6月11日 23:17 | 返信
＠さんもすっかり「琉球」のファンなんですね。
次回、ぜひ「フーイリチャー」と「ジーマミ豆腐」にもチャレンジしてみてください。とっても健康的かつ、美味です。
でもでも！！なんといっても海ぶどうが絶品。何であんなにおいしいんでしょ！
みんな「琉球」に行くときは抜けがけなしで！（笑） 黙っていくと、海ぶどうがないという憂き目に遭うのです。
＠さんのＨＰこんなに更新されているとは知らず・・・ 本日風の便りに聞きましたので、早速楽しませていただいています。ではでは。
Posted by yoshi at 2004年6月11日 23:53 | 返信
沖縄大好き先生のご登場、お待ちしておりました！沖縄とくれば、、、（苦笑）。
それにしても、いいんですか？こんなＨＰ見てて（笑）。来月で一学期オシマイですよ（笑）。
風の噂では、先生が行った後の「琉球」は、品切れ続出とか？！（あとで怒られるな･･･）
Posted by カツピロ＠管理人 at 2004年6月12日 02:14 | 返信
ということで・・・
「あーうまかった」
ウッシッシ！
Posted by kudou at 2004年6月12日 08:30 | 返信
Fマートにて、「ゴーヤー王」なるスナック菓子を発見。
なんとラフティ味と、ゴーヤーチャンプルー味。
“苦味がおいしい”とコメントされていましたが、
今ひとつ勇気がなくて今回はパス。
今度買ってみよっと。
お菓子の世界まで沖縄ブーム？
Posted by yoshi at 2004年6月16日 03:33 | 返信
ラフテイに凝っています、簡単なレシピを紹介していただけますか？
Posted by 中村 芳昭 at 2005年1月30日 17:01 | 返信
始めまして。
大変申し訳ないのですが、当方 「沖縄料理」は食べるのが専門でありまして、料理をした事は一度も・・・
私が調べた限り、
豚肉（バラ）を泡盛、砂糖、醤油で煮込むだけだと。カツオ節と昆布をだし汁にすれば、いっそう美味しくなると思われます。
曖昧な内容で申し訳ありません・・・
Posted by カツピロ＠管理人 at 2005年1月30日 20:59 | 返信
「ラフティもどき」というか、豚の角煮はよく作りますがラフティには挑戦したことがなく・・・
食べる専門です。
興味があったので、作り方を管理人さんに代わって調べてみました。
材料
豚バラ肉（塊） … 約600g
カツオ節 … 20g
泡盛 … 200ml
昆布 … 15cm
砂糖 … 大さじ3
醤油 … 大さじ3
絹サヤ … 18枚
作り方
1. 豚バラ肉は鍋に入る大きさに切り、たっぷりの水と一緒に鍋に入れてアクをひきながら竹串がスッと通るくらい迄茹でます。（約1時間）
2. 粗熱を取って茹で汁ごとボウルに移し、冷まします。
3. 上に浮いた脂肪を除き、豚肉を取り出します。茹で汁のうち600mlを沸かし、カツオ節を加えて漉し、だしを取ります。（約400ml取れます。）
4. 豚肉を5～6cm角に切り、（3）のだし、泡盛、水に浸して食べやすい大きさに切った昆布を加えて落し蓋をして火にかけます。
5. 沸騰後15分くらい煮たら、砂糖を加えてさらに15分煮ます。
6. 醤油大さじ1・1/2を加えて15分煮て、さらに醤油大さじ1・1/2を加え15分煮ます。
7. 豚肉が柔らかくなったら鍋に蓋をして、そのまま放置して味をしみ込ませます。
8. 器に盛り、塩茹でした絹サヤを添えます。
といった感じです。泡盛で煮るところがミソなのでしょうね。
今度やってみます。
ちなみに、このところ上手にできるようになったのは、フーイリチャーで～す。
Posted by Anonymous at 2005年1月30日 21:25 | 返信
何方か分かりませんが、ありがとうございます。
どこのＨＰでも泡盛とありますが、日本酒と比べてどれだけ違うものか興味があります。
たまには料理でもしてみよっと。。。
Posted by カツピロ＠管理人 at 2005年1月30日 22:40 | 返信
あれ？？
何で名前が書いてないの？？
「名無しのごんべい」はわたしでした。
失礼しました・・・
Posted by yoshi at 2005年1月31日 06:23 | 返信
こんな親切に誰が書き込んでくれたんだろう～っと首をかしげていましたよ、ここの管理人さん。そしたら、yoshiさんでしたか！今度、キャンプに来たら、何か作ってもらおうっと！（喜）
Posted by カツピロ＠管理人 at 2005年2月 1日 22:11 | 返信
掲示板に気を取られていたら・・・
こんなところで盛り上がっていたとは・・・
ラフティは泡盛使うんだー。
初めて知った。
そのうち挑戦してみます。
Posted by kudou at 2005年2月 2日 22:41 | 返信
食べるの専門職としていた管理人、今年はオフクロから料理の勉強でも。っと思っています。
普段は、釣ってきた魚を簡単にサバイテ調理するだけだからなぁ・・・。魚の煮付けが出来ても、味噌汁作った事ないし（苦笑）。
Posted by カツピロ＠管理人 at 2005年2月 3日 03:02 | 返信
コメントする