2004年7月 4日

パジェロ 間一髪

東名高速を走行中、前方に危険な車を発見。
追い越し車線には入れなかったので、危険な車に対して車間を開けた。

その後、予想していたハプニングは起こった。
危険な車とは、車の上に積んでいたルーフボックスが開いた状態で走っていたのだ。
これで、どのようなハプニングが起きたか想像出来た事でしょう。
そう、風の抵抗を受けてルーフボックスが走行中に分解してしまったのだ。
ルーフボックスは割れて、ルーフボックスの中身も飛び出した!
たまたまパジェロが走行していた車線には、ルーフボックスの破片しか落ちてこなかったので、地上最低高でクリア。
問題は、後続車だ。
ルームミラーを見ると、後ろには集団が待ち構えていたのだ。
そして、、映画のワンシーンを観ているかの様に集団で避けていた。当然、避けきれない車もいた事であろう。これが事故になったかは不明。ただ言えるのは、集団にいなくて良かった事だ。

コメント[2]

わざわざお返し来ていただいてすいません。
おみやげありがとう。おいしいね!

いえいえ、こちらこそ有難うございます。名前が一緒だから、「どちらの方だ?」って予想通り、聞かれましたよ。

最近は、何処に行っても「パジェロ」の話題になります。エンジンランプ点灯やオイル漏れはありましたが、まだ?大丈夫ですよ。走行距離が77777km越えたので、そろそろ消火器積んだ方がいいのかな?(笑)

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