2004年9月21日

オードリ・へップバーン展 IN KYOTO

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京都駅ビル内にある美術館「えき」KYOTOで開催されている「オードリ・へップバーン展」に足を運びました。

写真や手紙、衣装や作品等 オードリ・へップバーンの人生そのものを垣間見ることが出来ました。
そして、お待たせしました。京都の放浪記はこちら。いたってシンプルかつ面白みもありません。心してご覧くださいまし。。

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コメント[3]

やっと仕事から解放されてページを覗いたら・・・やっぱり仕事で出張なんて「信じられん!」
土産は期待していていいのだろうか?
「土産話を・・・」て感じだねぇ~

行った本人ですら、信じられません。。
大企業の体質と言うべきでしょうか。とりあえず、取引先のお客さんから依頼があって会社としても「+」の事であれば笑顔で引き受けます。内容によっては、嫌な顔もする。。

勿論、仕事(作業)はトラブッたら大問題です。
ですので、出発前や移動中とかは必ず書類に目を通したりしてました。一つの作業ミスで大損害となります。
今回の作業時間は、22時~翌朝6時まで。睡魔が襲ってくる余裕すらない緊張感で、作業を行っていました。
本当は、仕事だからHPに載せるか迷ったんだけどね。。

お土産、、、仕事で行った時はありませんが、お忍びでコッソリ行った時はあります(爆)。それじゃ~、お忍びじゃねえじゃん~!!(笑)

15歳の頃のへップバーンは自転車に爆弾を積んで、対独レジスタンスをしていた。
今でいう、テロリストだが、「ローマの休日」の毅然とした姿振舞いこそ、つちかった体験に裏打ちされたものだと思うよ。

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