2009年2月26日

シャトー・マルゴー 2001

先日、妻の友達の家に行った時の話。


「このワイン旨いね~♪」

と、妻と妻の友達がいつもの様にワインをゴクリ。
何でも頂いたワインで、やたらと「美味しい♪」と連発するもんだから、気になってボトルを拝見。


 シャトー・マルゴー 2001

マビ?
この時、2001年がどれだけのヴィンテージ・ワインなのかは??だったが
俺が言えたのは

 これ、
 恐らく、
 高いよ。。。


その翌日。
気になったのか、妻の友達がワインを調べてみると、
『販売価格』に一同ビックリ仰天。


「ワインの女王」と呼ばれるシャトー・マルゴーを普通に飲むとは。。。
流石、アラフォー会長と副会長。

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コメント[1]

当日:
『いや~~久しぶりにおいしいね~~~』
『ほ~~んと、きっとレストランで飲んだら8,000円はするよ~~~』
『え~~~、やっぱり高いワインは違うね~~~』
翌日:
ばかっ!何でもっと味わって飲まなかったのよ~~~!もうきっと一生飲めないよ。。。反省。

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