全盛期のカバン
カラーが全てを物語っていると 言っても過言ではありませんね。
このカバンと共にツアーバスでスキー場へ行ったり、新幹線でガーラ湯沢へ行ったりと思い出深いカバンではありますが、今、このカバンを使うのは相当勇気が必要でしょうか?
だからと言ってカバンを新調するのも無駄なので、実家の物置で眠っていたところを叩き起こしてやりました。
スキーブーツ2足とカバンの重量が12.6kg、、、微妙な重量でした。。
パジェロからPHEVに乗り換え、またいつかはパジェロに・・・
2011年12月27日
カラーが全てを物語っていると 言っても過言ではありませんね。
このカバンと共にツアーバスでスキー場へ行ったり、新幹線でガーラ湯沢へ行ったりと思い出深いカバンではありますが、今、このカバンを使うのは相当勇気が必要でしょうか?
だからと言ってカバンを新調するのも無駄なので、実家の物置で眠っていたところを叩き起こしてやりました。
スキーブーツ2足とカバンの重量が12.6kg、、、微妙な重量でした。。
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コメント[2]
ご無沙汰です。
懐かしいですね。
俗に言うキャスターバックってやつですね。
ブーツメーカーのダハシュタイン、コフラックなんていう老舗もいまはなき・・・。
Posted by カディス at 2011年12月28日 23:29 | 返信
カディスさん、お久しぶりです。
ダハシュタイン、懐かしいですね。。
最近では、OGASAKAの板も見なくなりましたよ。。
どこのスキー場もガラガラで寂しいもんです。
Posted by カツピロ@管理人 at 2011年12月30日 00:04 | 返信
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