ヒスタミン中毒に当選!
サバを食して「ヒスタミン中毒」になりました!
(何も大声で言う話じゃありませんが・・・)
症状は、身体に蕁麻疹と痒みが発生。
蕁麻疹は一度も経験した事がなく、サバを食した後だから「サバ」が原因だろうと。
ちなみに、私が釣った魚は全てサバ折りして血抜きをし、キンキンに冷えた氷水で冷やしていますので新鮮そのもの。
では、なぜ?
時系列に記憶を辿ってみると・・・
日曜日の夜:サバの刺身/味噌煮 →異常なし
月曜日の朝:サバの味醂漬け →かゆみが発生
昼:弁当(サバなし) →かゆみが酷くなる
夜:シメサバ/炙りシメサバ/味噌煮 →蕁麻疹が発生。
夜中:痒くて寝れないから無理やり酒を飲んで寝る。
火曜日の朝:トースト →異常なし
昼:弁当(サバなし)→かゆみが発生
【抗ヒスタミン剤を飲む】
夜:ネギトロ丼 →軽い蕁麻疹とかゆみが発生
夜中:寝苦しい夜だった。
血合いの多い魚には、ヒスチジンって呼ばれる物質が多く含まれているみたいですが、これが何らかの影響でヒスタミンに化けたのかと思われます。
そして、このヒスタミンが影響して、蕁麻疹や痒みが発生したと考えます。
→魚を捌くとき、刺身やシメサバを作るときは、まな板や包丁にも気配りが必要。
ちょっとした汚れが微生物や細菌により、ヒスタミンになる事もあるとか。
で、最後に気になるのが一つ。
発症したのは、俺だけなんだよね。。
同じものを食べている奥方は無事なのに・・・
後はご想像にお任せします(笑)
鉄人なのかな?(ボソ)
コメント[1]
ヒスタミン? 鉄人の技 教えます。
今日はシャンパン 明日は白です!
Posted by 短歌fromオクガタ at 2009年6月23日 23:23 | 返信
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